意外な咳エチケット

2009年05月15日

咳エチケットという言葉を聞くようになりました。

クシャミなどをするときに、飛沫が飛ばないようにするのは、新型インフルエンザが流行ろうが流行るまいが、マナーではあるのですが、テレビで咳エチケットについてやっていて、「そうなんだ」と思ったことがあったので、紹介します。

それは、素手で口元をおさえてくしゃみをするのはNGということです。
確かに飛沫を撒き散らすことはないでしょうけど、これだと自分の手につきます。

そしてその手で電車のつり革や、エスカレーターの手すり、エレベーターのボタンなど、いろんな人が触るものを触る可能性が高いんですね。

だから、ハンカチなどで口元を覆うようにしましょう。
服の袖とかでも、素手よりいいみたいです。

これからは他人の服の袖を触るのも気をつけた方がいいのかもしれませんね。(;´Д`A ```

飛沫感染の怖さですね。


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Posted by web1234 at 20:22